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「想いやり生乳」に思う

食べ物のうち基本的なものは、国産で、できる限り体によいものをそろえようと思っています。

先日、「一切加工していない自然の牛のお乳を売っているところがある」と知りました。

なんでも、殺菌加工しなくても、もともと菌がいないので殺菌の必要もないということで、

正真正銘の生乳だとか。

乳牛さんから直送っていうかんじ?

詳しいことはわかりませんが、とにかくおいしいので、続けて購入しています。

見た目は牛乳ですが、味は、ぎゅうにゅうじゃないです・・・

ワタクシの感想では、こくのある水、みたいな感覚で飲めてしまいます。

毎日のように飲んでまして、

たまに冷蔵庫に一晩入れ忘れたりしたのを飲んだりしていますがおなかはこわれません・・・

だから菌がいないというのはほんとうだなと感じます。

この生乳を製造している

想いやりファームの社長さんにお会いする機会をいただきました。


生乳を製造販売することになったきっかけをお聞きしたところ、

「最初からこの生乳を作ろうとしたわけではなく、これはあくまで結果」とのこと。

何の結果なのでしょうか・・・その「何」についてとっても深イイお話を伺えました。

もともとサラリーマンを経て酪農家になったという長谷川竹彦社長は

「牛にとって、一番良い環境づくりを目指す」

そこ一点だけをみつめて、牛のペースを守る牧場づくりをしているそうです。

その結果、がこの「想いやり生乳(せいにゅう)」

想いやり生乳

(我が家の冷蔵庫は劣悪環境ですみません(__))


そして、長谷川社長は牛のことだけを考えているのではなくて

人も植物も動物もみな同じ「命」

命を大切にすることを日々考えて暮らしているそうです。

ですので、社長からすれば、牧場にいる牛さん(牛のお母さん)も、

われわれママ(ヒトのお母さん)もみな同じで、

「母親を良い状態におくことは、命あるものすべてを良い状態に導くこと」

そんな想いをいつも持っているそうです。


そこで長谷川社長に、(ヒトの^^;)ママたちに伝えたいことをお聞きしました。

下記のような、とても深イイお話でした。

-----------------------
大人の目線で見るのではなく、子ども自身が、どういう目線で、何を考えているかを

想いやってほしいと思っています。

想いやるというのは相手の立場にたって心の目で見ることです。

相手の立場に立って物事を見ていますか。自分の都合から見ていませんか。

知っているつもりになって見ていませんか?繰り返し問う、営みです。

困らせようと泣いている子はいない。自分をもっとよく見て、と泣いている。

人を育てるのは「作業」ではなく「見ること」

母親が子どもに愛情を注ぐということはそういうことだと思います。
-----------------------

エゴがなく、自然体で、命を大切にする母親の営みとは?

非常に難しいお話ではありましたが、

日ごろの自分を戒めて、少し考える時間をいただけたことは私には非常に

意味のある時間となりました。

長谷川社長、ありがとうございました!

想いやりファーム社長

余談ですが、とっても素敵なお召物でした!

「蚕からとった糸で作った正絹です。本物を作っているところが少なくなり・・・

こうしたいいものは残したいし、作っている人を応援したいという気持ちで、

機会あるごとに着ています」(長谷川社長)

















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東京での子育てを詩にしてみませんか

最近、通勤ラッシュ時に地下鉄に乗ることが多いのですが、

すし詰め状態の車内、

「これ子連れだと絶対に乗れないわ~危険すぎるわ~」

などと、ぼやーーっと考えながら、

この超過密な車中の時間を耐えておりました。

そんなとき、ふと見上げた中吊り広告。




「満員電車」

もうこれ以上乗れないほどの

心も体も疲れぎみの満員電車に

花束を大事そうに抱えた人が

乗り込んでくる



(中略)



知らず知らずのうちに

車内のみんなで一生懸命

花束を守っていた

つぶされないように

気がつけば心に花が咲いていた

満員電車は一面の花畑になった



http://scope.metrocf.or.jp/gallery/bk_gr_2009-04-06_02_b.htmlから詩本文のみ転載)


ふとっぱらな広告やと思っていたら、純粋に詩の掲示してるようです。

広告があるべき場所に、詩が飾ってあるって一体・・・


調べたら、

この詩は、財団法人メトロ文化財団が行っている文化事業、「メトロ文学館」から生まれたもの。

2005年から年2回、一般より公募し、毎年合計12編の入選作品を

地下鉄内中吊りとして掲示しているそうです。



ワタクシ2005年ていうたら

下の子の妊娠出産育児で、たしかに、自分の人生史上最も地下鉄に乗らなかった時代。

知らなかったのは仕方がないかもしれませんが、4年の月日のブランクに

プチ浦島太郎の気分です。



それにしても、こんな素敵な詩が車内にあるってさわやかですわ~癒されます・・・


そこで!!!この感動をありがとう!!を勝手に伝えたく

メトロ文化財団に伺い、担当者の方に、話をお伺いしました。



このメトロ文学館は、

「車内に癒しの空間があってもいいのでは」

そんな一言がきっかけとなり事業化されたそうです。


癒されました、たしかに!!!


毎回200篇ほどの応募があり、

応募者はサラリーマンだけでなく、主婦や若い方、定年後の方も多いとのこと。


そこから6篇をエッセイストの白石公子先生が選び、

入選作品はB3サイズの広告としてデザインされ、それが

3ヶ月間、メトロ全線にランダム掲示されるのだそうです。

それからお話を伺わなければ気がつかなかったのですが入選者には

あの万年筆の名門MONTBLANCから超高級万年筆が贈呈される
そうです。

文化財団の活動に感動し、スポンサーを申し出られたのだそうです。

ええ話や~!!!

今回の締め切りは5月末ですが、毎年2回募集があります。みなさんも、

それぞれの生活の視点から東京を詩にしてみませんか??


お題は「東京」を感じる詩であればどのような題材でも、よいのだそうです。

メトロ財団

突撃取材に快く応じてくださり、ありがとうございました(__)



参考URL

「メトロ文学館」
http://scope.metrocf.or.jp/gallery/bk_gallery2009.html









企業の地域貢献活動~ガソリンスタンドの「かけこみ110番」~

先日車にガソリンを入れに行った時のことです。
そこは保育園近くにあるためか、時々子どもにワタアメくれたりと
親子にやさしくて…保育園ママの間では知る人ぞ知るスタンドなんですが、

この日はフツーにポケットティッシュを配っていました。

でも、かわかっこいいウルトラマンのイラストに目が留まりました。

よく見ると、こんなことが書いてあります

「こまったときは出光へ!
かけこみ110番

『こんなときにりようしてね』

・なぐられそうになった、なぐられた
・きゅうにおなかがいたくなった
・おかねをとられそうになった、とられた
・みちにまよってしまった
・からだをさわられそうになった、さわられた」

出光ティッシュ

ナルホド~!!

人の親となり、ちょっとしたこうした出来事に、いたく感動するようになったワタクシ。
しばらく見入っておりますと、ティッシュに「東京出光会」と書いてあることに気がつきました。

(企業じゃないのかな?)
そんな疑問とともに、
会社などが地域貢献を形にするとき、どういう経緯でできあがるんだろう、とか、
そもそも誰が言い出すんだろう?とか、常々疑問に思っていたことを
この機会に調べてみたい!

ということで・・・

この東京出光会さんへ、お話を伺ってまいりました。

「かけこみ110番プロジェクトについて」

東京出光会は、東京都、茨城県、山梨県の出光販売店経営者の方の会。
かけこみ110番は、このエリア内の約350のSS・事業所にて
2007年春から年一回の活動として、ポケットティッシュを配布(この春は28万個)し
活動しているそうです。

出光興産の経営理念「仕事を通して社会に貢献する」を踏まえ、
社会貢献活動の一環として行っている活動だそうでこのほかにも

・消防局の指導のもとスタッフ向けに普通救命士講習会の実施
・慈善団体への募金活動
・自然環境保護のための活動

なども積極的に行っているとのことです。


またかけこみ110番推進として
このようなプラカードを作りSSにて掲示をしているそうです。


出光会事務局

カードを持っていただいているのは、東京出光会事務局植野さん。
(快く対応していただきありがとうございました)


********

その後、植野さんからご紹介いただき
東京出光会の林会長(東和興産株式会社・社長) を訪ねました。
ss

林社長によれば、もともと「全国石油組合」自体で、

防犯防災拠点としての役割活動が行われており

石油組合でも「普通救命講習受講修了者のいるお店」などの試みを

行ってきました。

ガソリンスタンドは、災害時、交通の燃料を供給するポイントとして重要であることから

地域の災害時に備えようという意識は、もともと高いのだそうです。

ガソリンスタンドがなぜ防災・防犯に役立つかというと、

立地も関係しています。たとえば、

・常時外に人が立っている
・夜も明るい
・オープンスペースが広い

ナルホド・・・


そうした意識からできた

東京出光会での活動のひとつが、この「かけこみ110番」。


実際にこのティッシュを配ってみて、の効果をお聞きしたところ、

「登校途中の小学新一年生が道に迷い、訪ねてきた」

などの「かけこみ事例」の報告がなされているそうです。

そうそう!

うちの娘も入学早々、学童の場所がわからなくなりご近所に助けられましたT0T

ですのでそういうときの駆け込み場所として非常に助かるのは身にしみてわかります。



また、こちらでの防犯防災設備を見せていただくことができました。

災害による停電時、消防車などに手動で給油ができるような装置を装備していました。
これ↓
防災に備え


その他、災害時対応の自動販売機(災害時には手動で開け、飲み物を取り出すことができる)
なども設置していました。


もしものときの備えを、設備面でも多数心がけていて
特に東和興産さんでは独自にAED設置推進活動もしているそうです!

ガソリンスタンドのいざというときの役割の大きさを目の当たりにみました。

社長さんはいつでも「レスキュー隊員」として活動できそうな、パキパキした頼もしい方。
東京出光会長

スタッフのみなさんもとても親切でした。
こういう方たちがいつもいてくれる場所なら、本当にいつかけこんでも大丈夫と思えましたよ。

企業さんのこのような地域貢献活動に「企業も人なり」を垣間見た次第です。

出光東京会

お仕事中のご協力本当にありがとうございました。







杉並子育て応援券の威力(サンリオピューロランド)

先日、サンリオピューロランドに行ってきました♪


ダーリン以外の男性とデートで・・・・・



kitty.jpg





・・・ハイ、うそでーす・・・
嫌がる株式会社サンリオビューロランドのスタッフの方と無理やりツーショットしていただきました。(笑)

そこで得た耳より情報なのですが、
杉並子育て応援券を利用できます(入場券)

ビバ杉並区民!!!!



それからいろいろと、サンリオピューロランドの深イイお話を伺ってきました。

はまがほお~っ、っと思った情報は↓

・パレードのふりつけはかばちゃん、音楽は大江千里さん、パレードに出てくるペガサスは劇団四季のスタッフが手がけている。確かに魅せられるよ~♪

・現在公演中の「ハローキティのくるみ割り人形」は、宝塚スタッフによるサンリオピューロランド版として宝塚の世界再現!リアルな演出なんだそうでヅカファンの方必見だと思いましたよ(4月5日まで)

・3・20~4/5および、5/6までの土日祝日は
 入場料だけで楽しめる手作りクッキングスタジオ(アイスやお菓子作りに挑戦できる)
 アイス好きのはま家にはかなり魅力的♪

・おこちゃまからおじいちゃんおばあちゃんまで、家族全員が楽しめるランドというコンセプトなので、
 なんと!社交ダンスパーティーなんかもやっている!!(次回は3月15日)
 どのような感じなのか、実に興味深い・・・

・ただいま、年一回の女の子のモデル募集中(申し込み3月中)

・サンリオピューロランドショーのキャストからあの人気アイドルも輩出しているんだそう♪
 サンリオブランド力すごいよ~~!

などなど。

ショーの数が多かったり、ここでしか買えない限定品などなど、盛りだくさんすぎる企画の数々です。
屋内型なので天候を気にせず遊びに行けるのもありがたいです。


あと、「これだけはリトル・ママの皆さんにお伝えください」と言われたのが、


「ベビーカーでの移動が難しいのでおんぶ紐抱っこ紐もぜひ持ってきてください」


ハイ、乳児さんママ、お忘れなくよろしくね~~♪
はま家にとりまして春休み、楽しみなお出かけスポットの一つとなりました。




 


セロテープアート(R)

セロテープアート(R)展(練馬美術館)に行ってきました。

DSC_0045.jpg

セロテープ(R)って木(パルプ)と天然ゴムと再生紙からできていて、完全に土に還るエコ素材なんですね~。でもって、練馬美術館はそのセロテープのニチバンの跡地に建てられたんだそうです。
不思議な縁が、セロテープだけにくっついてできた企画?

そのセロテープを、文房具の域を超え絵の具や紙や布地と同じアートの「一素材」として
確立したのがセロテープアーチストの瀬畑亮さん(1974年生・町田市在住)。

セロテープの原料を固めて作ったのか?と思ったのですが違いました。
家庭や教室で、誰もがやっている、ビリビリーっと引き出しペタッと貼る、あれが基本です。
DSC_0036.jpg

どうしたらこんなカタチになるのか?
行灯みたいなやさしい色のオブジェについ見入ってしまいます

瀬畑さん、
快く撮影に応じていただきありがとうございました!

アーチスト瀬畑亮を育てたのはどんな方?
受付で来客対応されていたおかあさまにちょっとお伺いしてみました。

瀬畑さんちはじっちゃんばっちゃん一緒の大家族。
ママは、6人のお年寄りの介護で手一杯で、その分、子どもたちは
ご近所さんや地域の「いろんな人に育てていただいた」とのこと。

セロテープアーチストの出発点は幼稚園のころだそうです。

・・・そりゃもったいないし、第一セロテープはそうやってあそぶものではない。
当然おかあさまもいいきかせてしつけましたよ。
「でも 次男のためか・・・がんこなんですよねえ・・・」と笑うおかあさま。
セロテープまるめにはまりつづける幼稚園児・亮くん。
そのはまりようがはんぱじゃないと感じたママは、
「それならば気の済むまで、あそばせたらやめてくれるかも?」
と、袋いっぱいのセロテープをこれでどうだ!といわんばかりに
どさっと亮くんの目の前に置いたんだそうです。

これが今日につながるわけです。

亮くんが目をきらきらさせて「えっ!いいの!ママ♪」
なんて喜んでる様子が目に浮かびます。


そんな息子瀬畑亮さんに、今度は
「今のママたちに伝えたいこと」を伺ってみました。

ちょっとムリな質問かと思いましたが、示唆にとんだお答えが返ってきました。

「子どもって勝手にいろいろやってしまうと思いますが、
やってみるから納得でき、判断できるのだと思いますよ」

自分の場合はそうやって機会をいろいろ与えられたのがよかった、
というようなお話に、母親としての自分を反省。


またこの作品展では毎週土曜に
体験ワークショップもあり、それがまたワタシはまりました!
ワタシだけでなく老若男女はまってました!
瀬畑さんって、社会人経験もあるためかわかりやすいトーキングー

200人は来てたかと思うんですが、一同、ビリビリーぺたっ!、カイカン~!

DSC_0026.jpg

残念ながらワークショップは
2月14日(土)2時~が最終回なんです。気になる人は行ってみたらどっかな?
西武池袋線中村橋が最寄り駅です!



Appendix

プロフィール

東京ママライター

Author:東京ママライター
--since 2007.5.21--
子育て総合支援サイト「リトル・ママ東京」


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