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IC研究界の大先生が、孫の世代を想い作った…

今日、すごい人に会いました!!

慶應義塾大学理工学部教授羽根邦夫先生です~~

aiboとかsuicaを開発された方だそうです


ソニー中央研究所の計算科学センター長とか、情報通信研究部門長とか歴任された方・・・
ああ、はまとは住む世界が違い過ぎます~!

が、そんな偉大な方が、どうしてリトル・ママ東京に!?

接点はモチロン「子どもとママの明日を応援!」でございますよみなさん♪♪

「私もにも孫がいましてね・・・子ども達のためになにか役にたつものをと思い…」
ということで、かの大発明品aiboやsuicaにつづく第ン弾!?かどうか解りませんが、
開発されたのが「アイ・ピピ」という電磁波吸収シート。
http://www.isitec.jp/company.html

hane_mori
向かって左の、モリモリ社長が持ってるのがそうです~!
右側が羽根先生。リトル・マママンスリーニュース12月号持っていただきました(笑)

携帯の電磁波を吸収しおなかの赤ちゃんを守ります。プレママ用で、おなかに貼ったりして
使います。
心臓のペースメーカーを守るものとして開発されたものを応用したとのことです。
お守りみたいな、安心グッズです。

で、その羽根先生から、電磁波についての最新情報、いろいろ教えていただきました。
まず、携帯電話はカラダとのキョリが近いのが問題なのだそう。
電話をかけるときは耳に直接くっつけるし、携帯というだけあって、首からぶら下げたり
ポケットに入れたり、鞄に入れて常に体に密着させて携帯していることが心配。
そして通話していないときも常に基地と交信しているので、電磁波を出し続けております。
カラダから離していたり、電源を切ってれば問題なしなのだそうです。

で、その電磁波、何がどう危ないのかというところですが、
電磁波は細胞を貫通したりしてDNAを傷つけてしまうという実験結果も出ているそう。
そして子どもや胎児の細胞は弱く影響を受けやすいのではといわれています。
国連も注意を呼びかけています!オールイングリッシュの国連のfinalreportなるものを
いただきましたが、読めませんでした・・・・(笑;)

…でも、でもね!


「だからといって携帯電話危ない!!みたいな生活はそれは極論ですから」
と先生。

そうですよ。

電気あるとこ電磁波ですからね~。

そこで、長年の研究のご実績から、小さな命を守るため、
「ここだけ守ってれば安心です」という思いで、開発されたものだそうです。

現在は産婦人科などで購入できるそうですが

まだまだこれから世に出るであろう、レア商品・・・

電磁波気になるプレママはチェックしてみてね★



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コメント

[C326] わお!

はまさん!
私も会いたかった~
。。。。。。

電磁波に囲まれて生活しているふじこでした…
  • 2008-12-08 17:49
  • ふじこ
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--since 2007.5.21--
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